『Radiant(ラディアン)』
【アニメ感想】
第2シリーズ
第21「未来は君とともに」
第20「この大地に花束を」
第19「君の声が聞こえない」
第18「輝くは人の意思」
第17「黒き竜は舞い降りた」
第16「消えゆく命の灯火」
第15「奈落へ誘う滅びの調べ」
第14「決戦の大地」
第13「君の決意」
第12「真実は呪いのように」
第11「いま世界を感じて」
第10「騎士の資格」
第9話「謀略の王宮」
第8話時の森のセト」
第7話「スペクトル攻防戦」
第6話「彼(か)の者の名は」
第5話「雨音静かに心は遠く」
第4話
第3話「騎士の都」
第2話「霧雨の邂逅」
第1話「新たなる冒険へ」
第1シリーズ
第20話「予兆」
第19話「君が変えた世界」
第18話「闇のあとの光」
第17話「いま風の音を止めて」
第16話「嵐穿ち舞い上がれ」
第15話「その拳は流星のように」
第14話「崩壊の鐘の音」
第13話「動乱序曲」
第12話「街に巣食う闇」
・
第11話「轟音と喧騒の街」
・
第10話「思い出の箒」
・
第9話「異端を狩る者たち」
・
第8話「強さの証明」
・
第7話「地下水道に潜む者」
・
第6話「友情の雫」
・
第5話「英知と希望の楽園」
・
第4話「大空の出会い」
・
第3話「旅立ちの日」
・
第2話「本当の勇気」
・汚いオールマイトw
第1話「魔法使いの少年」
・鬼?主人公の微妙な角が気になって仕方がない。
【放映前の印象】
・フランス原作ってのが合うかどうか気にかかるところではあるが王道ファンタジーっぽくて期待したい。
・NHKだから長期シリーズになる?
【概要/ストーリー】
フランス発の少年マンガを原作としたアニメ。
魔法使い見習いの少年が、世界を救うまでの活躍を描いた冒険ファンタジー。
強敵との手に汗握るバトルはもちろん、友情や努力、絆、出会いと別れなどを通して少年が成長する姿を描く。
少年少女はもちろん、親子で一緒に楽しめるストーリー。
カッコいい大魔法使いになることを目指す少年・セト。空からやってくる怪物・ネメシスを倒すため、毎日魔法の特訓に励むが、うまくいかずトラブル続き。
村人たちに迷惑をかけ、育ての親・アルマからも叱られてしまう。そんなとき、超巨大ネメシスが村を襲う!
世界を救うためネメシスの根絶を決意したセトは、ネメシスの巣があるという伝説の地“ラディアン”を探す旅に出る。
新たな仲間との出会いや、強敵との戦い、待ち受ける困難に立ち向かうセトの冒険が今、始まる!
【スタッフ】
原作:トニー・ヴァレント
監督:岸誠二
シリーズディレクター:福岡大生
シリーズ構成:上江洲誠
アニメーション制作:Lerche
【キャラクター/キャスト】
セト
アルマ
0 件のコメント:
コメントを投稿