『テレビ野郎 ナナーナ 』
【アニメ感想】
第1話
・
【放映前の印象】
・バナナ?
【概要/ストーリー】
貧乏テレビ局「テレビナナーナ」は、少ない制作費を知恵と体力とチームワークでカバーしながら、日々ライバル局との視聴率競争に明け暮れていた。ところが一番高い視聴率をとっていた看板番組が突然打ち切りになり、会社が危機に陥ってしまう。「テレビナナーナ」を救うため、ディレクター・七岡はプロデューサーからあるミッションを与えられた。それは、これまで誰も撮影に成功したことのない伝説の珍獣「キーナ」を撮影し、世界初の快挙を番組にするというもの。七岡はさっそくカメラマン・七森とAD・七山を連れてジャングルへと向かった。ところが、七岡たちの前に次々と困難が立ちはだかる。襲いかかる猛獣…神様の生贄にしようとする村人…ライバルの金持ちテレビ局…そして最大の敵「低予算」!果たして七岡たちは無事にキーナを撮影できるのか?そして番組は高視聴率を獲得できるのか!?
【スタッフ】
脚本・監督 文原聡
アニメーション studio crocodille
プロデューサー 小林史憲(テレビ東京) 西國 晃
制作 テレビ東京/studiocrocodille
制作協力 33コレクティブ
原作 studio crocodille・テレビ東京
製作著作 「テレビ野郎ナナーナ」製作委員会
【キャラクター/キャスト】
七岡 役 / ビビる大木
七森 役 / 温水洋一
七山(ナナヤマ) 役 / つぶやきシロー
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