『SNSポリス』
【アニメ感想】
第6話
第5話
第4話
第3話
第2話
・男声w
第1話
・棒多すぎてあかん
【放映前の印象】
・SNSが題材のアニメ、あるあるネタが中心かな?
・キャストがgmすぎて…。
【概要/ストーリー】
漫画家・かっぴー氏が2015年から2016年にかけて、webマガジン「kakeru」上で連載されていた人気漫画。
TwitterやFacebookなどのSNSにおいて頻繁に見られるユーザーの行動がおもしろおかしく描写されており、芸能界でもファンが多い。
Facebookのユーザーの元に「フェイスブックポリス」を名乗る二人組が現れ、「投稿の中身も見ずに『いいね!』を連発する」「読みもしないニュース記事へのリンクを『あとで読む』などのコメントをつけて掲載する」等の行為を行うユーザーを「極悪犯」として「検挙」する。この『フェイスブックポリス』がインターネット上で人気を博し、対象をFacebookからSNS全般に広げたことが『SNSポリス』のはじまり。スマートフォンを持ちはじめたばかりの主人公・大金もち子の元に、「SNS犯罪のエキスパート」として、「SNSポリス」の二人組がやって来るところから始まる。
【スタッフ】
アニメーション監督/脚本/キャラクターデザイン・総作画監督/編集:星子旋風脚
プロデューサー:谷内田彰久
【キャラクター/キャスト】
山里亮太(南海キャンディーズ)、松村沙友理(乃木坂46)、松井咲子、木下隆行(TKO)、はるな愛、篠田麻里子、鈴木奈々、ぺえ、加村真美、野口衣織(=LOVE)、諸橋沙夏(=LOVE)、部長(です。 ラビッツ)、ゆうたろう、古関れん、ヴィエンナ
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