『ざんねんないきもの事典』
【アニメ感想】
第1話
・
【放映前の印象】
・ちょっと楽しみだが見逃しそう。
【概要/ストーリー】
「どうしてそうなった!?」と思わずツッコミたくなる、一生懸命だけどどこか“ざんねん”な進化を遂げた生き物を紹介した児童書。ざんねんすぎて愛おしい生き物たちを、インパクトのある見出しと、ユーモアあふれるイラストと共に紹介。シリーズ累計発行部数は200万部を突破児童書において異例の大ヒットを記録。先日、発表された「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」では、「ざんねんないきもの事典」(第1位)、「続ざんねんないきもの事典」(第4位)がランクイン。5月にはシリーズの3作目となる「続々ざんねんないきもの事典」が発売されるなど、「今、最も話題と人気を集めている児童書」となっている。
【スタッフ】
原作:「ざんねんないきもの事典」シリーズ(高橋書店 刊)
監督:徳永真利子(「うさまる」監督)
演出:ウチヤマユウジ(「紙兎ロペ」、「野良スコ」原作・監督)
:高嶋友也(「働くお兄さん!」、映画「こびとづかん」監督)
音楽:羽深由理(「英国一家、日本を食べる」)、映画「クリーピー 偽りの隣人」(黒沢清監督))
制作著作:NHK、ファンワークス
制作:NHKエンタープライズ
【キャラクター/キャスト】
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