『魔法少女特殊戦あすか』
【アニメ感想】
第12話
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第11話 「魔法少女たちと美しきこの世界」
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第10話「それぞれの死闘」
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第9話 「地獄の蓋」
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第8話「きっと素敵な魔法少女に」
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第7話「魔法少女特殊戦開発部隊」
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第6話「星に願いを」
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第5話 「極めて現実的な対処法」
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第4話「バベル旅団―交戦開始」
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第3話「もっとひどい戦争」
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第2話「日常と戦友」
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第1話「帰ってきた魔法少女」
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【放映前の印象】
・こういった戦う魔法少女ものももう飽きたよな?
【概要/ストーリー】
21世紀。人類は遂に他の知的生命体との接触を果たす。しかし、その出会いは幸福なものではなかった。
地冥界より侵攻する化け物は、現用兵器の多くを無効化し、人類の運命は風前の灯火と思われた。
だが同じく地冥界に苦しめられていた、精霊環境条約機構の助けにより、人類は起死回生の一手を手にする。魔法少女である。
強大な魔力を手にした少女たちは、心身に多くの傷を負いながらも、人類を勝利に導き、ついに大戦を終結させる。
しかし、それさえも、新たな戦いの始まりに過ぎなかった。
国際犯罪、無差別テロ、内戦、紛争……。
魔法少女の戦いは終わらない――
【スタッフ】
原作:深見真・刻夜セイゴ(掲載 月刊「ビッグガンガン」スクウェア・エニックス刊) 監督:山本秀世 シリーズ構成:深見真、海法紀光 キャラクターデザイン:鈴木陽子 音楽:R・O・N アニメーション制作:ライデンフィルム
【キャラクター/キャスト】
大鳥居あすか:洲崎綾
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