【白】
《敬慕されるロクソドン》
・1,2ターン目に1マナ生物出して3ターン目に出せばそこそこ強そう。召集でタップしてしまうのがビートダウンと噛み合わないが。
【青】
《思考繋ぎの幻》
・諜報デッキいけるか?1マナなのが偉い。
【黒】
《血の刺客》
・ちょっと重いけど墓地追放やら回復やら墓地手札戦場グルグルしたりしていろいろできて楽しそう。
《ロッテスの巨人》
・クリーチャー20体墓地に落として1ショットキルしたい。
《真夜中の死神》
・生物サクってドローして繰り返すコンボできそう。
【赤】
《静電場》
・バーンに入れて試してみたい。キャントリップ呪文てんこ盛りでも面白そう。
《奇矯なサイクロプス》
・面白い。呪文複数枚唱えてもそれぞれ修整受けるのがいい。タフネス8ってのもなかなかすごい。
《実験の狂乱》
・ものすごいドローエンジンになりそうな予感。手札他になくなったら使えばデメリットもないようなもの。
《ゴブリンのクレーター掘り》
・万能、便利、ゴブリン。
《遁走する蒸気族》
・呪文をカウンターに、カウンターをマナに変換でき、これも悪いコンボが生まれそうな面白いカード。赤の呪文限定なのがネックか。
【緑】
《芽吹く更生》
・無駄にならないのがいい。
【多色】
《協約の魂、イマーラ》
・無限トークンの種になりそう。タップアンタンプ繰り返したい。
《秋の騎士》
・いろいろなカードにあやまって。
《反転//難点》
・反転が面白い。ターン終了時までじゃないのがすごい。
【土地】
《ギルド魔道士の広場》
・序盤から使いたいところだけど追加で2マナは重過ぎるか。後半弱い生物が強化できて強そう。
【雑感】
・弱いカードと強いカードの差が激しく感じる。黒と赤に好みのカード多かった。ちなみにギルド診断はオルゾフ組だった。まあ納得。
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