2018/10/23

アサシンズプライド

『アサシンズプライド』

アニメ感想
第12話「暗殺教師の矜持」


第11話「死神の使いたち」


第10話「迷宮図書館」


第9話「悠久の契約」


第8話「ある骸骨の遺言」


第7話「上も下も標はなく」


第6話「灰色の魔女」


第5話「黄金の姫と、白銀の姫」


第4話「鎖城に集う、乙女と乙女」


第3話「臨界点の彼方に」


第2話「少女の世界が変わるとき」


第1話「暗殺者の慈悲」

放映前の印象



概要/ストーリー
「絶望を知らないまま逝かせることが──暗殺者の慈悲(アサシンズプライド)だ」 マナという能力を持つ貴族が、人類を守る責務を負う世界。能力者の養成校に通う貴族でありながら、一切のマナを発現できず《無能才女》と蔑まれる少女メリダ=アンジェル。彼女の才能を見出すため、家庭教師として派遣されたクーファ=ヴァンピールはもうひとつ、裏の任務も背負っていた。それは教え子のメリダにマナ能力者としての才能が無ければ、名家の汚点となる彼女を暗殺するというものだった! 無能才女と暗殺教師、命がけのレッスンが幕を開ける!  

スタッフ
原作 : 天城ケイ / 原作イラスト : ニノモトニノ

キャラクター/キャスト

関連リンク
アニメ公式サイト
Twitter ハッシュタグ:#アサシンズプライド

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