『世話やきキツネの仙狐さん』
【アニメ感想】
第12話「それでも、あやつを……」
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第11話「今夜は少し荒れそうじゃの」
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第10話 「たまには童心に返るのもよいじゃろ?」
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第9話「こうすれば恥ずかしくないじゃろ」
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第8話 「わらわが忘れさせてやろう!」
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第7話 「おぬし、別のキツネの匂いがするのう」
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第6話「もふりたいだけじゃろ、おぬし」
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第5話 「しっぽなら、わらわのがあるじゃろ?」
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第4話 「なぜ休日に仕事をせねばならんのじゃ!?」
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第3話 「おぬしが幸せならそれでよい」
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第2話「恥ずかしがらずともよいよい」
・仙狐ちゃんタイムよきかな。
第1話 「存分に甘やかしてくれよう」
・癒し枠
【放映前の印象】
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【概要/ストーリー】
日々、自宅とブラック会社を往復する会社員・中野のもとに押しかけてきた
神使のキツネ・仙狐さん(800歳・幼女)。
彼女は疲労困憊の中野を、食事、洗濯、特別サービス(?)で
めいっぱい“お世話”して、潤してくれるのです。
突然始まる、仙狐さんと中野の共同生活。
現代社会に疲れた全ての人に届けたい、お世話系甘やかしコメディ!
【スタッフ】
原作
リムコロ
(コミックNewtype/KADOKAWA刊)
監督
越田知明
シリーズ構成・脚本
中村能子
キャラクターデザイン
大島美和
アニメーション制作
動画工房
製作
世話やきキツネの仙狐さん製作委員会
【キャラクター/キャスト】
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