『インフィニット・デンドログラム』
【アニメ感想】
第13話「可能性を繋ぐ者達
第12話「破壊王」
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第11話「勝利者の右腕」
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第10話「盤上の攻防」
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第9話「狂宴の始まり」
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第8話「超級激突」
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第7話「決闘都市」
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第6話「小数点の彼方」
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第5話「地獄門」
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第4話「逆転は翻る旗の如く」
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第3話「超級」
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第2話「墓標迷宮」
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第1話 「可能性の始まり」
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【放映前の印象】
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【概要/ストーリー】
2043年7月15日。各々のプレイヤーによって千差万別、否、“無限”のパターンの進化を辿る独自のシステム《エンブリオ》を有するダイブ型VRMMO<Infinite Dendrogram>が発売された。
それまでのVRMMOが実現できず、技術的に不可能とされてきた要素を備えていた<Infinite Dendrogram>は瞬く間に一大ムーブメントとなって世界を席巻した。
大学受験を終えて東京で一人暮らしを始めた青年・椋鳥玲二は、長い受験勉強の終了を記念して、かねてより兄に誘われていた<Infinite Dendrogram>を始めるのだった――。
【スタッフ】
原作:海道左近『<Infinite Dendrogram>-インフィット・デンドログラム-』
イラスト:タイキ
【キャラクター/キャスト】
レイ:斉藤壮馬 ネメシス:大野柚布子 シュウ:日野 聡 ルーク:小市眞琴 バビロン:高田憂希 ユーゴー:村瀬 歩 キューコ:小倉 唯 マリー:日笠陽子
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