2019/01/26

インフィニット・デンドログラム

『インフィニット・デンドログラム』

アニメ感想
第13話「可能性を繋ぐ者達
第12話「破壊王」


第11話「勝利者の右腕」


第10話「盤上の攻防」


第9話「狂宴の始まり」


第8話「超級激突」


第7話「決闘都市」


第6話「小数点の彼方」


第5話「地獄門」


第4話「逆転は翻る旗の如く」


第3話「超級」


第2話「墓標迷宮」


第1話 「可能性の始まり」

放映前の印象



概要/ストーリー
2043年7月15日。各々のプレイヤーによって千差万別、否、“無限”のパターンの進化を辿る独自のシステム《エンブリオ》を有するダイブ型VRMMO<Infinite Dendrogram>が発売された。 それまでのVRMMOが実現できず、技術的に不可能とされてきた要素を備えていた<Infinite Dendrogram>は瞬く間に一大ムーブメントとなって世界を席巻した。 大学受験を終えて東京で一人暮らしを始めた青年・椋鳥玲二は、長い受験勉強の終了を記念して、かねてより兄に誘われていた<Infinite Dendrogram>を始めるのだった――。

スタッフ
原作:海道左近『<Infinite Dendrogram>-インフィット・デンドログラム-』 イラスト:タイキ

キャラクター/キャスト
レイ:斉藤壮馬 ネメシス:大野柚布子 シュウ:日野 聡 ルーク:小市眞琴 バビロン:高田憂希 ユーゴー:村瀬 歩 キューコ:小倉 唯 マリー:日笠陽子

関連リンク
アニメ公式サイト
Twitter ハッシュタグ:#インフィニット・デンドログラム

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