『かつて神だった獣たちへ』
【アニメ感想】
第12話「騒乱の嚆矢」
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第11話「騒乱の嚆矢」
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第10話「二つの誓い」
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第9話「冥府の番犬」
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第8話「眠りの歌姫」
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第7話「追憶の引鉄」
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第6話「獣の王」
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第5話「ガーゴイルの断罪」
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第4話「巨獣の猛進」
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第3話「ミノタウロスの要塞」
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第2話「竜の娘」
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第1話「かつて神だった獣たちへ」
・微妙だったが次からが本番ってとこか。
【放映前の印象】
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【概要/ストーリー】
内容紹介
禁忌の技術をもって作り出された異形の兵士“擬神兵”。戦乱の国を和平へと導いた彼らは“神”と称えられ、英雄となったのだが、内戦から時を経た今は、ただ“獣”と呼ばれている‥‥。その擬神兵たちを殺すために旅を続ける“獣狩り”のハンク。そして、擬神兵だった父を彼に殺された少女、シャール。父が殺された意味を知るため、シャールは、ハンクと共に旅することを決意する!
【スタッフ】
原作:めいびい(講談社「別冊少年マガジン」連載)
監督:宍戸 淳
シリーズ構成:村越 繁
キャラクターデザイン・総作画監督:新沼 大祐
擬神兵デザイン監修:佐野 誉幸
色彩設計:鎌田 千賀子
美術監督:森川 裕史
撮影監督:三舟 桃子
編集:相原 聡
アニメーション制作:MAPPA
【キャラクター/キャスト】
ハンク:小西克幸
シャール:加隈亜衣
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