2019/02/06

かつて神だった獣たちへ

『かつて神だった獣たちへ』

アニメ感想
第12話「騒乱の嚆矢」


第11話「騒乱の嚆矢」


第10話「二つの誓い」


第9話「冥府の番犬」


第8話「眠りの歌姫」


第7話「追憶の引鉄」


第6話「獣の王」


第5話「ガーゴイルの断罪」


第4話「巨獣の猛進」


第3話「ミノタウロスの要塞」


第2話「竜の娘」


第1話「かつて神だった獣たちへ」
・微妙だったが次からが本番ってとこか。

放映前の印象



概要/ストーリー
内容紹介 禁忌の技術をもって作り出された異形の兵士“擬神兵”。戦乱の国を和平へと導いた彼らは“神”と称えられ、英雄となったのだが、内戦から時を経た今は、ただ“獣”と呼ばれている‥‥。その擬神兵たちを殺すために旅を続ける“獣狩り”のハンク。そして、擬神兵だった父を彼に殺された少女、シャール。父が殺された意味を知るため、シャールは、ハンクと共に旅することを決意する!

スタッフ
原作:めいびい(講談社「別冊少年マガジン」連載) 監督:宍戸 淳 シリーズ構成:村越 繁 キャラクターデザイン・総作画監督:新沼 大祐 擬神兵デザイン監修:佐野 誉幸 色彩設計:鎌田 千賀子 美術監督:森川 裕史 撮影監督:三舟 桃子 編集:相原 聡 アニメーション制作:MAPPA

キャラクター/キャスト
ハンク:小西克幸 シャール:加隈亜衣

関連リンク
アニメ公式サイト
Twitter ハッシュタグ:#かつて神だった獣たちへ

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