『空挺ドラゴンズ』
【アニメ感想】
第12話「龍の回廊」
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第11話 「小さい龍と龍脳の猟師鍋」
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第10話「渡り龍と谷の底」
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第9話「炊き出しの釜煮と龍のカツレツ」
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第8話「暴れ龍捕獲作戦」
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第7話「大災と食える龍」
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第6話「祭りと龍肉の手延べ汁麺」
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第5話「空中海賊とパストラマ」
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第4話 「乗船理由と龍のテリーヌ」
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第3話 「光る龍と」
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第2話「賞金と極小龍の悪魔風」
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第1話「クィン・ザザ号」
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【放映前の印象】
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【概要/ストーリー】
空の覇者、龍<ドラゴン>。
その存在は多くの地上の人々にとっては脅威・災害であり、同時に薬や油、
そして食用としての価値がある“宝の山”でもあった。
その龍<ドラゴン>を狩る存在がいた。
捕龍船を操り、空を駆け、龍を狩り、旅をする。
彼らは「龍(おろち)捕り」。
これはその中の一艇“クィン・ザザ号”とそのクルー達の物語である。
【スタッフ】
原作:桑原太矩(講談社「good!アフタヌーン」連載)
監督:吉平""Tady""直弘
シリーズ構成・脚本:上江洲誠
音響監督:岩浪美和
アニメーション制作:ポリゴン・ピクチュアズ
【キャラクター/キャスト】
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