『グランベルム』
【アニメ感想】
第13話「世界で唯一のふたりのために」
第12話「マギアコナトス」
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第11話「たとえさよならが届かなくても」
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第10話「もの思う人形」
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第9話「ノクターン、染め上げて」
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第8話「魔術師になるということ」
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第7話「ミス・ルサンチマン」
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第6話「魔石」
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第5話「小さな少女の小さな願い」
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第4話「風水師リンフェンフェン」
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第3話「世界で唯一の魔術師」
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第2話「私がここにいるために」
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第1話「世界で唯一の魔術師」
・ワタル、グランゾート、VS騎士ラムネ、リューナイト思い出すフォルムのロボ、いいやん。
・主人公が女なのはいただけない。男の子じゃなきゃ感情移入できんくて今一。
【放映前の印象】
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【概要/ストーリー】
世界中の魔力が消失してから1000年近くの時間が過ぎ、
すでに魔法は人々の記憶からもすっかり忘れられていた。
そんな世界で生きる明るく元気な高校生、小日向満月は
前向きに暮らしながらも、心のどこかに不安を抱えていた。
自分には何もない――。
勉強も運動も得意ではない彼女は、自分だけにできる“何か”に憧れていた。
夜空の月がやけに大きく感じられた満月の晩。
彼女はもうひとりの月の名を持つ少女、新月エルネスタ深海と出会う。
それは魔法人形“アルマノクス”との遭遇でもあった。
満月の運命の歯車が、軋んだ音を立てて今動き始める――。
【スタッフ】
監督:渡邊政治/シリーズ構成:花田十輝/キャラクター原案:大塚真一郎/プロデュース:infinite/アニメーション制作:Nexus
【キャラクター/キャスト】
小日向満月
CV.島袋美由利
新月エルネスタ深海
CV.種﨑敦美
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