『キャラとおたまじゃくし島』
【アニメ感想】
第1話
・
【放映前の印象】
・教育アニメ?キャストいい感じ。
【概要/ストーリー】
かつて音楽の神が棲(す)む島と言われた「おたまじゃくし島」。自然の風物がいつも心地良い“音楽”を奏で、生き物たちはそれを酸素のように吸って、生命のエネルギーとしてきた。その“音楽エネルギー”で生まれたのが、体の一部が楽器の、“ガッキアニマル”。彼らの奏でる音楽が、風で天に舞いあがると、神々(こうごう)しく共鳴し合い、圧倒的な生命のエネルギーが島に降り注がれるのだった。しかし、突如あらわれた魔女によって、その平和な空気と調和は大きくゆがめられ、不安が島を覆い包む…そこに、一人の少女戦士がおりたつ。彼女の名前は、“キャラ“。まっすぐで好奇心旺盛、正義感にあふれるキャラは、世話焼きで、でもちょっと狡猾(こうかつ)なガッキアニマル、“カタカタ”とともに、聖なる音楽のエネルギーをとりもどすための冒険に出る。カラフルな個性の生き物たちと、言葉を超えたコミュニケーションでつながり、心を通わせる中で、島にひそむ謎をひとつひとつ解きあかしていく。果たして“キャラ”は魔女を倒し、この島を再び音楽で満たすことができるのか!?
【スタッフ】
原作・脚本:寺田憲史
原作・キャラクターデザイン:門秀彦
監督:田上キミノリ
音楽:HY、川口大輔
制作:NHKエデュケーショナル
アニメーション制作:33コレクティブ
制作・著作:NHK NHKエデュケーショナル 電通 33コレクティブ カルチュア・エンタテインメント
【キャラクター/キャスト】
芹澤 優 高木渉 羽多野渉 倉田雅世
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