『キャロル&チューズデイ』
【アニメ感想】
第24「A Change is Gonna Come」
第23「Don't Stop Believin'」
第22 「Just Like Heaven」
第21「It's Too Late」
第20 「Immigrant Song」
第19 「People Get Ready」
第18 「Only Love Can Break Your Heart」
第17 「 Head Over Heels」
第16 「A Natural Woman」
第15
第14 「The Kids are Alright」
第13話「Walk This Way」
第12.5話「ガスとロディの回想録]
第12話
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第11話
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第10話 「River Deep, Mountain High」
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第9話
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第8話
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第7話
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第6話 「Life is A Carnival」
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第5話 「Every Breath You Take」
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第4話 「Video Killed the Radio Star」
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第3話「Fire and Rain」
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第2話「Born to Run」
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第1話「True Colors」
・音楽もの?お洒落気取ってるのが痛い。
【放映前の印象】
・フジ新アニメ枠、ディズニーっぽい感じ?
【概要/ストーリー】
その時、ふたりは出会った。
その歌が起こす奇跡を、世界はまだ知らなかった。
「カウボーイビバップ」「サムライチャンプルー」ほか数々の名作を生み出した渡辺信一郎と「交響詩篇エウレカセブン」「僕のヒーローアカデミア」など多くのヒット作を世に送り続けるアニメーション制作会社:ボンズが再びタッグを組む、オリジナルアニメ作品「キャロル&チューズデイ」が、2019年4月よりフジテレビの新アニメ枠「+Ultra」にて放送が開始となる。
本作品のキャラクター原案は、日清食品カップヌードルCM「HUNGRY DAYS 魔女の宅急便篇」、「HUNGRY DAYS アルプスの少女ハイジ篇」などのキャラクターデザインでも知られる窪之内英策、脚本はNHK連続テレビ小説「カーネーション」や映画「ジョゼと虎と魚たち」などを手掛けた渡辺あやが担当、物語の主軸となる音楽は、「マクロス」シリーズなど数々の大ヒットアニメの音楽を手がけたフライングドッグが担当するなど、超豪華なスタッフ陣が制作に挑む。
【スタッフ】
総監督:渡辺信一郎
脚本:渡辺あや
キャラクター原案:窪之内英策
アニメーション制作:ボンズ
音楽制作:フライングドッグ
【キャラクター/キャスト】
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