『revisions リヴィジョンズ』
【アニメ感想】
第12話「revert」
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第11話「最後の希望」
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第10話 「みんなの街」
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第9話「消失の運命」
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第8話 「オペレーション・ネフィリム 」
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第7話「 真夜中の狂詩曲」
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第6話「だって、人だから…」
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第5話 「未来の姿」
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第4話 「第一次帰還計画 」
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第3話「 守護者たち」
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第2話「勇者願望」
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第1話「渋谷時空災害」
・CGなのが残念
【放映前の印象】
・『無限のリヴァイアス』を思わせるタイトルに期待は高まる。
・脚本:黒田洋介でお願いしたいところ。
【概要/ストーリー】
或る日突如奪われる日常。300年以上先の「未来」に渋谷ごと転送されてしまう少年少女達。そこで未来に待っていたのは過酷な環境に対応する、人間の体を捨てた未来の人類たちだった。未来人──リヴィジョンズは、過去の人類を「捕食」するために未来に呼んだ。孤立した街、襲い掛かってくる未知の敵。
戦わねば、虐殺される。少年少女たちが、「現在(いま)」を取り戻すために「未来」と戦う青春(ジュブナイル)“災害”(パニック)群像劇(アンサンブル)。
「これは予言よ。あなたたち五人に、いつか大変な危機が訪れるの。そのときみんなを守れるのはあなた」幼いころ誘拐された過去をもつ高校2年生・堂島大介は、幼なじみのガイ、ルウ、マリマリ、慶作とともに、不可思議な現象──「渋谷漂流」に巻き込まれる。
渋谷の中心部が跳ばされたのは300年以上先の「未来」。そこで待っていたのは、広大無辺な荒野と森、点在する廃墟……そして、未来人「リヴィジョンズ」と彼らが操る巨大な機械の化け物だった。理由もわからぬまま化け物に蹂躙されていく渋谷を助けようと現れたのは、誘拐事件の大介の恩人と同名で瓜二つの少女・ミロ。彼女は、大介たちだけが操縦できる人形兵器「ストリング・パペット」を提供し、渋谷を守れと促す。誘拐事件の恩人──ミロによる予言「仲間を守る運命」を信じて生きてきた大介は、ついに訪れた危機と手に入れた力に歓喜する。しかし、幼なじみ5人の絆は誘拐事件の影響でバラバラとなっていた。孤立した街。未知の敵。未確定な過去と運命の予言。少年少女たちは、「現在(いま)」を取り戻すために「未来」と戦う。必ず、元の時代へ戻る──
【スタッフ】
原作:S・F・S
監督:谷口悟朗
CG監督:平川孝充
シリーズ構成:深見真/橋本太知
キャラクターデザイン:原案近岡直
メカデザイン:新井陽平
CGキャラクターデザイン:白井順
BGコンセプトアーティスト:白田真人
MattePaintディレクター:大西穣
美術・設定:坂本竜
色彩設計:長尾朱美
撮影監督:高橋和彦
編集:齋藤朱里
音響監督:明田川仁
音楽:菊地梓
企画:スロウカーブ
アニメーション制作:白組
製作:リヴィジョンズ製作委員会
【キャラクター/キャスト】
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