『アルテ』
【アニメ感想】
第12話「弟子」
・
第11話「ファリエル家の肖像画家」
・
第10話「カタリーナの晩餐」
・
第9話「悪童」
・
第8話「新天地」
・
第7話「ヴェネツィアの貴族」
・
第6話「同業組合」
・
第5話「腐れ縁」
・
第4話「コルティジャーナ」
・
第3話「初仕事」
・
第2話「新生活」
・
第1話「弟子入り志願」
・
【放映前の印象】
・
・
・
【概要/ストーリー】
舞台は16世紀初頭のフィレンツェ。絵画や彫刻が盛んな都で貴族の娘として生まれたアルテは、物心ついた頃から絵を描くことに夢中。
いずれは画家になるという夢を抱きながら日々を過ごすアルテだったが、時代の流れが「女性が画家になること」を良しとしなかった。そこでアルテは、人生最大の決断を迫られる……。
ルネサンス期に、ひとりの少女が夢に向かってひた走る、中世ヒューマンドラマ。
多くの困難にぶつかりながらも、絵を描きたいと願う熱意と「自分らしく」生きようとする前向きな姿を描くその物語は、ふれるすべての人々の共感を呼び起こす。
【スタッフ】
原作:大久保圭『アルテ』(「月刊コミックゼノン」連載/ノース・スターズ・ピクチャーズ)
【キャラクター/キャスト】
アルテ:小松未可子
レオ:小西克幸
0 件のコメント:
コメントを投稿