『ジョーカー・ゲーム』
【アニメ感想】
第12話(最終回)「XX ダブル・クロス」
・三重スパイw
第11話「柩」
・中佐の影響力よ。
第10話「追跡」
・20年か…。
第9話「ダブル・ジョーカー(後編)」
・結城中佐すごいというより相手が雑魚だったな。
第8話「ダブル・ジョーカー(前編)」
・中の人が豪華すぎる。
第7話「暗号名ケルベロス」
・今回はスパイ見破る側か。
・耳尖ってて特徴的なのにそのままとは間抜けw
第6話「アジア・エクスプレス」
・トランプさばきすごw
・サスペンス回だった。
第5話「ロビンソン」
・スパイばれすぎやろこの作品w
・意識の多層化どう実現しているのか訓練風景とか描写してほしいものだ。
・結城中佐キレすぎるな。
第4話「魔都」
・CV藤原さんいいゲス顔w豹変っぷりたらないw
・顔芸多すぎw
第3話「誤算」
・シマノCV梶さん明らかにあやしいのに秘密簡単に話すなw
・粉塵爆発はチープ。
・無意識のレベルに刷り込むなんて意識してできたらすごすぎる。
第2話「ジョーカー・ゲーム(後編)」
・教材w二重スパイw
・結城中佐キレすぎるな。
・逆に武藤大佐は無能すぎたw
・メイン変わっていく感じ?
第1話「ジョーカー・ゲーム(前編)」
・賢雄さん主役じゃない?それにしても低くていい声。
・スパイの話だったか。
・賭博、ギャンブル…時事ネタかな?w
・「なん…だと…」がギャグに聞こえて仕方ないw
・トネケン英語いけるんやな。
・結構面白くて続きが気になるいい1話だった。
・これはいいアニメかも。
【放映前の印象】
・堀内賢雄さん主人公はテンション上がる!その他キャストも豪華で濃すぎる。
・ミステリー苦手なのと腐の玩具にならないかは不安。
・キービジュアルは今一。
【ストーリー】
世界大戦の火種がくすぶる昭和12年秋、帝国陸軍の結城中佐によって、
スパイ養成部門“D機関”が極秘裏に設立される。
生え抜きの軍人を尊ぶ陸軍の風潮に反し、機関員として選ばれたのは、
東京や京都といった一般の大学を卒業し、
超人的な選抜試験を平然とくぐり抜けた若者たちだ。
彼らは魔術師のごとき知略を持つ結城中佐のもと、爆薬や無電の扱い方、
自動車や飛行機の操縦法はもちろん、
スリや金庫破りの技に至るまで、
スパイ活動に必要なありとあらゆる技術を身につけ、任地へと旅立っていく。
「死ぬな、殺すな」――
目立たぬことを旨とするスパイにとって自決と殺人は
最悪の選択肢であるとするD機関は、
陸軍中枢部から猛反発を受けつつも、
味方を欺き、敵の裏をかき、世界中を暗躍する。
東京、上海、ロンドン……
世界各地で繰り広げられるインテリジェンス・ミステリー。
【スタッフ】
原作:柳 広司「ジョーカー・ゲーム」
シリーズ(角川文庫・KADOKAWA刊)
監督:野村和也
シリーズ構成・脚本:岸 本卓
キャラクター原案:三輪士郎
キャラクターデザイン・総作画監督:矢萩利幸
チーフリサーチャー:白土晴一
美術監督:谷岡善王
美術設定:成田偉保
3DCGI:サブリメイション
色彩設計:野田採芳子
特殊効果:村上正博
撮影監督:田中宏侍
編集:植松淳一
音楽:川井憲次
音響監督:岩浪美和
アニメーション制作:Production I.G
【キャスト】
結城中佐:堀内賢雄
三好:下野紘
神永:木村良平
小田切:細谷佳正
甘利:森川智之
波多野:梶裕貴
実井:福山潤
福本:中井和哉
田崎:櫻井孝宏
蒲生次郎:津田健次郎
佐久間中尉:関智一
【関連リンク】
・アニメ公式サイト
・Twitter(ハッシュタグ:#jga #jokergame #jokergame_anime #ジョーカーゲーム)
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