『ジビエート』
【アニメ感想】
第12話
・
第11話
・
第10話
・
第9話
・
第8話
・
第7話
・
第6話
・
第5話
・
第4話
・
第3話 「第三の男」
・
第2話 「渦の向こう」
・
第1話 「神隠し」
・
事前PR番組
【放映前の印象】
・
・
・
【概要/ストーリー】
舞台は2030年の日本。地球全土にあるウイルスが広まっていた。
ウイルスの感染者は怪物になり、年齢、性別、人種により姿が変化する。そのウィルスは、
変化する多様な種類から「ジビエ(ジビエのようにバラエティに富んでいる)」と呼ばれた。
そんな荒廃した日本に現れた、一組の侍と忍び。
江戸時代初期からタイムスリップしてきた二人は、ジビエを治す研究をしている博士に
協力し、行動を共にすることになる。
時を置かず襲い来る数多のジビエ、食糧を求めて旅人を襲う無法者、周囲を敵に囲まれた
命懸けの旅が始まる・・・。
【スタッフ】
キャラクターデザイン原案:天野喜孝
【キャラクター/キャスト】
神崎 千水(かんざき せんすい)
江戸時代前期からタイムスリップしてきた侍。戦国時代、日本刀と西洋刀の二刀流を武器に数多の敵を切り倒し、「千人斬り」の異名を持つが、現在は不殺を誓っている。
「峰打ちだ…もう二度と人は斬らぬ。俺の刃は人を斬る為のものでは無い」
「人は千人斬ってきた。だが怪物はまだまだ斬り足りん!」
キャスリーン
博士の助手を勤める少女。西洋人とのハーフで、前向きな性格。戦闘は得意でなく、現代に来たばかりの千水達を救う。
「希望を持たなきゃ、翼も生えてこないわよ」
「怖いと思うのは信頼が足りないからよ、私は千水を信じてる…」
真田 兼六(さなだ けんろく)
千水と一緒に江戸時代前期からタイムスリップしてきた忍。信濃の戦国大名だった真田の一族。明るいムードメーカータイプで、爆弾を武器にジビエと戦う。
「敵を欺く、これ我が神髄なり!」
「その昔…許嫁を守れなかった。だから今度は…必ず守る!」
0 件のコメント:
コメントを投稿